世界自然遺産「白神山地」で小さな冒険を。
豊かな自然とアクティビティが
あなたを待っています!

白神山地とは?

白神山地は、青森県南西部と秋田県北西部にまたがる標高1,000メートル前後、広さ約130,000ヘクタールの山岳地帯の総称です。
数千年前から山菜採りや狩猟などによって山の恵みが利用されてきましたが、中心部は深い渓谷も多く地形が険しいため、ほとんど人の手が入らなかったことから、今もなお、東アジア最大級の原生的なブナ林が広がっています。
この広大なブナ林にはイヌワシやクマタカ、アオモリマンテマなど多種多様な動植物が生息し、貴重な生態系が保たれていることから、1993年(平成5年)12月に日本で初めて世界遺産(自然遺産)に登録されました。
青森県白神山地は「西目屋村」と「鰺ヶ沢町」・「深浦町」に位置します。
西目屋村には唯一、世界自然遺産登録エリア内に散策道「世界遺産の径 ブナ散策道」があり、世界遺産を気軽に体感でき、暗門渓谷ルートでは広大なブナの原生林が蓄えた豊かな水がつくりだす滝や渓谷が訪れた人々を魅了します。
深浦町には十二湖には33の湖沼群とブナ林をめぐる緩やかなトレッキングコースがあり、中でも「青池」は、池底に倒れた木が見えるほど透明で濃紺の湖面が神秘的な情景を見ることができます。
鰺ヶ沢町には、白神山地を源流とする清流赤石川は、アユやヤマメ、イワナなどの宝庫です。特にアユは「金アユ」と呼ばれ、毎年7月1日の解禁日には、県内外からたくさんの釣り客が訪れます。

世界遺産地域は、核心地域と緩衝地域に区分され、核心地域は27の指定ルートと既存の歩道のみ入山可能となり、あらかじめ森林管理署に対し届け出による手続きが必要となります。

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ガイドブック

白神山地観光ガイドBOOK(PDFファイル)