日本一の規模を誇る弘前公園の桜は、正徳5年(1715)津軽藩士が25本のカスミザクラなどを京都から持ち帰り、城内に植えたのが始まりと云われています。 毎年4月末?5月始までが祭り期間です。 桜の状態により「準まつり体制」をとることがありますので 詳しくはURLをご確認ください。 http://www.hirosaki-kanko.or.jp/web/index.html (※一部アプティネットから引用)